第9回 茨城大学工学部「ものづくり体験・理科工作教室」開催

茨城大学工学部は、日本機械学会関東支部共催、日立市教育委員会後援の下、8月22日(金)に地域連携推進の一環として、「ものづくり体験・理科工作教室」を開催した。毎年開催してきたこの教室は今年で9回目となり、小学生2年生~6年生12名と保護者が参加した。今年の「ものづくり体験・理科工作教室」のテーマとして、「フリフリライト」、「立体万華鏡とPPバンドサッカーボール」、「カップホバークラフト」の3テーマを用意し、また体験コーナーとして自転車発電による模型電車走行や、子供が乗車可能なホバークラフトのコーナーを準備した。

開会式では、米倉達広工学部長と関根正美総括技術長から、今回の体験を通して、ものづくりの楽しさを感じてもらいたいなどの趣旨説明があり、続いてスタッフサポートの元、ものづくり体験・理科工作を行った。今回は試験的に2年生も受け入れたことも有り、マンツーマンのスタッフ体制を引き特に安全に配慮した。工作中はスタッフの説明に耳を傾けながら懸命に手を動かす姿が見受けられ、作品完成後は動作原理を興味深く聞く姿や、別テーマの工作を行ったり、ひとつでは飽き足らず2個目を作成したりと、時間の許す限り楽しむ姿が見受けられた。

最後の集合写真撮影時には、満面の笑みと共に自分の作品を自慢げに掲げ、帰り際には「来年も参加したい」という言葉が方々から聞こえてきた。

「ものづくり体験・理科工作教室」
参加者とスタッフ

自分で作成した
カップホバークラフトで遊ぶ参加者